お祈りメールが辛い君はダメ人間じゃない。歯車失格、人間合格だ

こんにちは、大学生ブロガーのコッサクです。

読者の悩み
  • 連日のようにお祈りメールが届き、持ち駒がどんどん減っていく
  • SNSを開けば、同級生の「内定もらいました!」というキラキラ報告ばかりでツラい
  • お祈りメールを見るたびに「お前は社会のゴミだ」と言われている気がする
  • もう新しくESを書く気力も、面接で作り笑いをするメンタルも残っていない
カケルくん

……また『お祈りメール』だ。これで50社目。僕だけ、どこからも必要とされない。

やっぱり僕って、社会のお荷物なのかな。もう完全に人生詰んだよ……

コッサク先生

スマホを握りしめて、自分を責め続けるの本当に苦しいよね。でも安心して、あなたは「ゴミ」じゃないよ。

今、この画面を見つめながら自己嫌悪で絶望しているあなたに一つだけ、絶対に揺るがない「残酷だけど希望になる真実」をお伝えします。

結論から言います。あなたが祈られ続けているのは、無能だからではありません。

日本の就活は、本当の自分なんて見てもらえない、嘘のキャラクターを平気な顔で演じきる『サイコパスオーディション』だからです。

そこで落とされたことを、「人間失格」だなんて絶対に勘違いしないでください。

むしろ、あなたが今「お祈りメール」の連続で絶望しているその状況は、人生終了どころか、神様が与えてくれた最高の大チャンスなんです。

カケルくん

え?サイコパスオーディション?お祈りされるのが最高の幸運……?

先生、慰めてくれるのは嬉しいけど、さすがに意味が分からないよ

コッサク先生

慰めなんかじゃない。これは、就活業界が絶対に学生に教えない『構造的な事実』なんだ。

なぜ君が全落ちしたのか、その本当の理由を今から暴いていくよ

目次

就活という「サイコパスオーディション」の裏側

カケルくん

でも、実際に僕は面接でうまく話せなかったし、内定をもらっていく奴らはコミュ力も高くて優秀だったよ。

やっぱり僕の能力不足なんじゃないの?

コッサク先生

そこが一番の洗脳なんだ。面接官が本当に『学生の能力や人間性』を見ていると思っているかい?

お祈りメールは「人間失格の烙印」ではない

何十社も落ち続けると、まるで自分の人格や、これまでの人生すべてを否定されたような錯覚に陥りますよね。

しかし、それは完全な間違いです。

企業の人事(面接官)は、あなたの「人間としての価値」なんて1ミリも見ていません。

彼らがテストしているのは、たった一つの要素だけです。

それは、「うちの会社にとって都合の良い『嘘のキャラクター』を、最後まで矛盾なく演じきれるか」という適性です。

  • 「御社の企業理念に深く共感しました!」
  • 「第一志望です!入社したら粉骨砕身がんばります!」

彼らは、そんな言葉が嘘(建前)であることくらい百も承知です。

それでも合格を出すのは、「この学生は、会社に入った後も文句を言わず、理不尽なルールにも嫌な顔をせず従う『扱いやすい歯車』になりそうだ」と安心するからです。

つまり就活の面接とは、お互いに嘘だと分かっていながら、いかに本気っぽく「会社の犬」を演じられるかを競う「サイコパスオーディション」なんです。

嘘をつけない君は「歯車失格・人間合格」だ

カケルくん

じゃあ、内定をもらっていく奴らは……?

コッサク先生

彼らだって、決して喜んで嘘をついているわけじゃないんだ。『就活して会社に入るしかない』という世の中の洗脳。

その中で、しんどさを感じながらも、面接官が喜ぶキャラクターをなんとか演じきれただけなんだよ

あなたは、その狂った嘘つきゲーム(茶番)を続けることに、心が先に悲鳴を上げて耐えきれなくなっただけです。

不器用で、正直で、自分自身の心に嘘をつき続けることができなかった。

だから、面接官から「こいつは従順な歯車にはなりきれない(自分の意志を持っている)」と判断され、弾き出されたのです。

おめでとうございます。

あなたは、「優秀な歯車としては失格」になっただけで、「人間」としては見事に合格しているんです。

だから、連日届くお祈りメールに心を痛める必要は1ミリもありません。

内定をもらった同級生が向かう「無痛の牢獄」

カケルくん

僕、優秀な歯車になれなかっただけで、人間としては合格だったんだ。

でも、結局僕はどうやって生きていけばいいの!?やっぱり内定をとった奴らが羨ましいよ

コッサク先生

そうだよね、これから何をすればいいかわからないし、内定を取れた奴らが羨ましいよね。

じゃあ、まずは内定を取れた人が幸せになるとは限らないということから話していこうか。

カケルくん

えっ?……

内定をもらった彼らが向かう「無痛の牢獄」

今は、内定をもらって喜んでいる同級生を見て「どうして自分は…」と激しく落ち込み、嫉妬しているはずです。

そのドス黒い感情が湧くのは、痛いほどわかります。

しかし、「嘘のキャラを作って入社する」という構造が抱える闇は、あまりにも根深いのです。

嘘をついて内定を勝ち取った彼らは、これから40年間、毎日会社でその「嘘のキャラ(会社の犬)」を演じ続けなければならないという十字架を背負って生きていくことになります。

もちろん、内定をもらった全員が不幸になるわけではありません。

中にはうまく会社に適合して、楽しく働く人もいるでしょう。

しかし適合できなかった場合、自分の本音を殺し、理不尽なルールに笑顔で従い続けることになります。

それは、少しずつ自分の心がすり減っていく「無痛の牢獄」です。

だから、彼らを羨む必要は全くありません。

「自分には、40年間も自分を殺し続ける器用さがなかったんだな」と、事実だけを静かに受け止めればいいのです。

だからこそ、お祈りメールは神様が用意した大チャンスだ

もしあなたが無理をして、心に嘘をつき続けて、運良くどこかの企業に受かっていたとしたら。

あなたもその「無痛の牢獄」に向かい、いつかは完全に心を壊して、ベッドから起き上がれなくなっていた可能性も十分にあります。

つまり、今お祈りメールばかり届いて絶望しているこの状況は、人生終了なんかではありません。

嘘つきだらけの就活ゲームに負け続けて、自分らしく生きる道に気づく機会を得られた。

「お前はそっちの道に行くと危ないぞ」という、神様がくれた最高の大チャンスなんです。

「起業しろ」とは言わない。嘘をつかない第2の道

カケルくん

そっか、僕は嘘つき地獄から助け出されたんだね。じゃあ次に僕はこれからどうすればいいの?

起業とかフリーランスになるしかないとか?そんなの絶対無理だよ!

コッサク先生

パニックになるのも無理はないよ。でも安心して。「リスクを背負って独立しろ」なんて極端なことは絶対に言わないからね

正面突破(嘘つき大会)で勝てないなら、実績を作ろう

僕が提案するのは、嘘つき大会という正面突破のルートから降りて、「個人で小さなビジネス(副業など)を始める」という戦法です。

こう聞くと、「すごい才能が必要」「いきなり独立してリスクを背負う」と勘違いされがちですが、それは違います。

その経験や実績を武器にして、「ホワイト企業への抜け道ルート」を作り、あわよくば独立を狙う作戦です。

「自走力」の証明書を作って、面接官を黙らせる

心にもない「御社が第一志望です」という嘘を考えるために何十時間も溶かす必要はありません。

その代わりに、自分のペースで試行錯誤し、「ゼロから自分の力で課題を見つけ、ひとつの実績を形にする」ことに時間を使ってみる。

その経験は、面接官に対しての最強の武器になります。

なぜなら、「手取り足取り教えなくても、自分で調べて黙々と作業できる『自走力』のある人材」という、嘘偽りのない完全な証明になるからです。

その実績は、あなたを守る「盾」にも「剣」にもなる

この育てた「実績」は、あなたの望みに合わせて、後から2つの使い方ができます。

① 盾として使う:ホワイト企業へ「実績」で潜り込む

同調圧力や「熱意」をやたらと求める古い企業ではなく、リモートワーク中心の「スキルと自走力」を評価してくれる優良企業に、この実績を「盾」にして潜り込みます。

無駄な社内政治を避け、平和にぬくぬく生きるための現実的なルートです。

② 剣として使う:会社から独立する「究極の自由」カード

仮にホワイト企業に就職したとしても、働きながら自分の陣地をさらに育ててみる。

そして、もしそこからの収入が会社の給料を超えたら……。

その時、あなたは「いつでも会社を辞められる」という究極の自由を手にして、完全に独立することもできます。

最初から「ずっと会社員でいるか、独立するか」を決める必要はありません。

まずは自分だけの武器を一つ持っておく。

それだけで、その後の人生の選択肢が劇的に広がるのです。

残りの「モヤモヤ」はすべて、作戦会議室でひっくり返る

カケルくん

なるほど……実績を作って、まずはホワイト企業を目指しつつ、あわよくば独立も狙えるのか。

それなら今の僕でもできそうかも。でも、昔から三日坊主の僕に続けられるのかな……

コッサク先生

大丈夫。君が今まで続かなかったのは、それが「他人に強制された嫌なこと」だったからだよ

会社の理不尽なルールや、気を使う人間関係にエネルギーを吸い取られない分、あなたは100%の力を「自分のためだけ」に使うことができます。

就活のように、誰かに評価されるために自分を偽る必要もありません。

誰かに強制されたわけではない、自分が嘘をつかずに生きていくための「自分の城作り」なら、カメの歩みでやめずに続けることができます。

  • 「とはいえ、三日坊主の僕に続く気がしないよ…」
  • 「何から始めればいいの…」
  • 「自分は特別な才能も強みもないから、やっぱ無理だよ…」

まだあなたの頭の中にはこんなモヤモヤした疑問がたくさん残っていると思います。

今はそれでいいんです。

ここから先の具体的な内容と、あなたの考え方を根本から変える真実は、すべて次の作戦会議室に用意してあります。

あなたは「人間合格」です。

他人の正解を生きるのはやめて、嘘のない働き方を見つけに行きましょう。

コッサク先生

ここまで読んでくれてありがとう。次が本番だよ!

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この記事を書いた人

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

このブログは、「ウサギの走り(競争・他人の正解)」から降りて、自分なりに進む「カメの歩み」を取り戻すための作戦会議室です。

僕自身、かつてはやりたいことがなく、何者でもない現実に絶望していました。

しかし、ブログに出会ってひたすら「カメの歩み」を続けてから、僕の人生は劇的に変わりました。

他人のレースを抜け出すには、「絶対に嫌なこと」から脱却して、自己肯定感と他者への思いやりをもつことが本当に大事です。

そして、モチベーションに頼らない継続の仕組みづくりも不可欠です。

正直お話ししますが、僕が直接あなたを引っ張り上げることはしません。

ですが、このブログを見ていただければ、つらい現状から抜け出してあなただけの天職を見つけ、叶えることができるはずです。

X(旧Twitter)では、ブログには書ききれない日々の小さな「カメの歩み」のリアルや、現在進行形の作戦を垂れ流しています。

「他人の正解」を生きるのに疲れたら、いつでも焚き火にあたりに来てください。

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