カケルくん先生、さっきの記事読んできたよ!僕も、先生がオススメしてたブログを始めてみたいんだ。



よく来てくれたね!ブログはシンプルに楽しい趣味で、誰かに寄り添う最高の練習場にもなるんだよ。
これから誰でも楽しめるように、カメの歩みで一緒に進んでいこうね!
このページは、今日ブログの設定を終えた後も、あなたが記事を書き、壁にぶつかるたびに何度も戻ってくる「ホーム(基地)」になります。
これからのカメの歩みの中で、絶対に迷子にならないように。
今のうちに必ず、このページをブックマークしておいてくださいね!



よーし、ブックマーク完了!……でも先生、ブログの難しい設定とか、僕にすぐできるかな……?



大丈夫だよ!最初の土地(サーバー)を用意する設定は、今見ているその「スマホ」からでもサクッとできちゃうよ。
ただ、これから本格的にブログを始める上で、どうしても「パソコン」は必要になるから、そこだけは準備しておいてね。
それでは早速、ブログの作戦会議を始めていきましょう!
STEP 0.5:一生変えられない「ドメイン名(URL)」で立ち止まらないための命名会議



よし、準備できたよ!まずは何から始めるの?



サーバーを借りる前に、まずは「ドメイン名(URL)」を決める会議からだよ!
当ブログでいう「https://kotsusaku.net/」の「kotsusaku.net」の部分ですね。
一度決めると一生変更ができないため、多くの初心者がここで立ち止まってしまいます。



実は僕もここで2週間フリーズした経験があるよ(笑)
でも、ここで時間を溶かしてモチベーションを冷ましてしまうのが一番の悲劇です。何日も悩む必要は全くありません。
「具体的すぎる名前」は未来の自分を苦しめる
絶対にやってはいけないのが、ドメイン名を「ジャンル名」で縛ることです。
例えば「csharp-study.com」にすると、後から他ジャンルの記事を書きたくなった時に身動きが取れなくなります。
看板は「自分の名前」や「姿勢・スタンス」にして、どんな内容を書いてもいい自由な土地にしておきましょう。
成功しているトップブロガーのドメインを見てみよう
月に何百万と稼いでいるプロたちも、実はジャンルを絞らない「自分の名前+blog」や「短い造語」ばかりです。
- ヒトデブログさん: hitodeblog.com
- マナブログさん: manablog.org
- マクサンさん: maku-san.jp
彼らは「箱の名前」ではなく「記事の中身」で勝負しています。



完璧な意味を持たせる必要はないよ!
【結論】名前への「こだわり度」で選ぶ2択
あなたの「こだわり度」に合わせて以下の2択から選んでみてください。
- ① とにかく早く始めたい!(こだわり度:低)
-
迷わず「あなたのニックネーム(カケル)+blog」や、あだ名を少しもじったものに確定しましょう!
それが一番失敗せず、どんな記事でも書ける最強のURLです。
- ② 自分の想いを込めたい!(こだわり度:高)
-
僕の「コツサク」のように、自分が大切にしたい言葉や姿勢から考えてみましょう。
ただし、悩みすぎて熱を冷まさないように、考えるのは「今日だけ」というタイムリミットを設けてくださいね。
ドメイン名は必ず「半角英数字(ローマ字)」にしてください!
日本語を含めると、SNSでシェアした時に「xn--〇〇」のような怪しい暗号URLに変換されてしまい、クリックされづらくなってしまいます。
どちらの道を選んでも、ドメイン名は80点で十分。最初から立派な名前が育つんじゃありません。



君がこれから書く「想いを込めた記事」が、その名前をブランドに育てていくんだよ。
決まりましたか? それではいよいよ、その看板を掲げるための「城」を建てるSTEP1に進みましょう!
STEP 1:安全な「お城」を用意する(サーバー開設)



ドメイン名決まったよ!じゃあ次は本格的にブログの準備を始めていくのかな?



そうだよ!次はブログを書くための「サーバー(土地)」を用意していくよ。
noteなどの無料ブログじゃダメなの?



質問なんだけど、ブログってnoteとかアメブロとか、無料で手軽に書けるサービスもあるよね?
どうしてわざわざお金を払ってサーバーを借りるの?



実は、手軽に始められてすぐに読まれやすいnoteは僕も好きなサービスだし、絶対にダメなんてことはないよ。
でも、サーバーを借りて自分自身でブログを立ち上げるからこその「面白さ」があるんだ。
無料ブログは、例えるなら「家具付きの便利な賃貸マンション」です。
すぐに始められて手軽ですが、貼れる広告に制限があったり、運営会社のルール変更で突然アカウントが消されてしまうリスクが少なからずあります。
一方で、月1000円ほどでサーバーを借りて始める「Wordpress」は、「自分好みにDIYできる一軒家」です。
僕がわざわざ少し手間とお金をかけてでも、こちらをオススメする理由は、ズバリ以下の3つの「面白さ」があるからです。
- ①自由だからこそ考えられる面白さ
-
デザインも機能も、何をどこに配置するかもすべてあなたの自由です。
「どうすれば読者の居心地が良くなるかな?」と、自分であれこれ試行錯誤するDIYのような楽しさがあります。
- ②ブログを育てて伸ばしていく面白さ
-
企業のルールに縛られず、アフィリエイト(広告)も自由に配置できます。
自分の工夫次第でアクセスや収益が目に見えて育っていく過程は、まるでシミュレーションゲームのようで本当に面白いです。
- ③完全に「自分の居場所」を作っている感覚
-
誰にも依存しない自分の土地だからこそ、書いた記事は一生の資産になり、深い愛着が湧きます。
将来的に影響力がついたら、自分だけのコミュニティを作ってみるなど、遊びの幅も無限に広がります。
「まずはとにかくお金をかけずに日記を書いてみたい」という方は、手軽なnoteからスタートするのも全く問題ありません!
でも、「ただ書くだけじゃなく、試行錯誤しながら自分の力で基地を育てていく過程を楽しみたい!」と少しでもワクワクしてくれたなら、
月1000円(ランチ1回分)の土地代を払って、大人の遊び場を作ってみることを強くオススメします。



じゃあここからは、自分だけの城を建てたい人に向けて、実際のやり方を案内していくね!
スマホでも出来る10分の最速セットアップ
今回、ブログの「土地」として利用するのは、僕も使っている「ConoHa WING(コノハウィング)」というレンタルサーバーです。
イメージとしては、「ConoHa WINGという土地」を借りて、そこに「WordPressという自分だけの城」を建てる感覚ですね。
国内最速レベルのスピードで読者がサクサク読める上、
「かんたんセットアップ」機能を使えば、難しいIT用語がわからなくても全自動で一瞬で終わります。



下のボタンは新しいタブで開くよ!
この記事と「見比べながら」サクッと進めてね〜
① プランの選択
まずは、公式サイトの「今すぐお申し込み」を押します。
すると、プラン選択画面が表示されます。
※画像はPC版の画面ですが、スマホでも入力項目は同じなので安心してくださいね。
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プランを選びますが、以下の通りに選べば絶対に失敗しません。
- 料金タイプ: 「WINGパック」のままでOK
- 契約期間: 「12ヶ月(月937円)」がおすすめ!(多くの先輩が選ぶベストな長さです)
- プラン: 一番安い「ベーシック」で十分!(月に何十万人訪れてもビクともしません)
- WordPressテーマ: ここは、ひとまず無料の「Cocoon」を選んでおけばOK!(僕が使ってるオススメの有料テーマがあるので後に紹介するね!)
- AIブログ生成ツール: 記事構成などをサポートしてくれるAIツールです。最初の1ヶ月は無料なので、試しに使ってみるのも面白いですね!(※後で解約できるよ)
すべて選び終わったら、画面右下(または右側)の「次へ」を押します。
② アカウント作成とお客様情報の入力
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次は必要な情報を入力して、サーバー(土地)の契約を完了させます。
- メールアドレスとパスワードの入力
- お客様情報の入力: 氏名や住所などを正しく入力して「次へ」を押します。
もし入力中にエラーが出て進めなくなっても、この画面(個人情報やクレカ情報)をスクショしてAIに質問するのはNGです!
画像から大事な情報が読み取られてしまうので、質問する時は個人情報を映さないように気をつけてください。
③ SMS/電話番号認証をする




スマホのショートメッセージに届く4桁の数字を入力します。簡単な本人確認ですね!
④ お支払い情報の入力


払い忘れでブログが消えるのを防ぐため、「クレジットカード」での決済がオススメです。
クレジットカードを持っていない方(ConoHaチャージ)


クレジットカードがなくても、銀行振込やコンビニ払いで『先払い』ができるConoHaチャージという仕組みを使えば大丈夫です!
ただし、1点だけ注意!チャージした金額がなくなると、ブログが突然消えてしまうリスクがあります。
サクサク運営を続けるために、メールでの通知が来たらすぐにチャージするよう気をつけてくださいね。
すべて入力して「次へ」を押すと、最終の「確認画面」が表示されます。


内容に間違いがないかサクッと確認したら、画面下の「お申し込み」ボタンを押します。
⑤ WordPressかんたんセットアップ
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申し込みが完了すると、いよいよ「WordPressかんたんセットアップ」の設定画面が表示されます。



この画面をスキップすると面倒な作業が増えるから、しないように気をつけてね!
- セットアップ方法: 「新規インストール」を選択
- 独自ドメイン設定: STEP 0.5で決めた名前を入力!(「.com」がおすすめ!使えなければ「.net」や「.org」でOK。どれを選んでもブログの評価は変わりません。)
- 作成サイト名: ブログのタイトル(後から何度でも変えられるので仮でOK!)
- WordPressユーザー名(新しく決める): ログイン用のID(※忘れないようにメモ!)
- WordPressパスワード(新しく決める): ログイン用のパスワード(※忘れないようにメモ!)
入力が終わったら「確認画面へ」を押します。


ドメイン名は後から変えられないので、打ち間違いがないか注意深くチェック!
そして、忘れずにこの画面をスクショしておいてくださいね。
それが終わったら「設定」ボタンを押して完了です!



先生!WordPressのインストールが開始されたよ!



おめでとう!これで、世界に一つだけの「君の看板(URL)」が確保できたね!
でもね、今やっておくべき重要な作業が2つあるんだ。
【重要1】30分待ってから「SSL有効化」ボタンを押そう


数分でブログにアクセスできるようになりますが、安全設定のために以下の手順を進めてください。
- ConoHa管理画面で「サイト管理」→「サイト設定」を開く
- 自分のURLを選んで、「SSL有効化」ボタンをポチッ!
※最初はボタンがグレー(準備中)です。30分〜1時間待って水色に変わったらクリックし、「成功しました」と出れば完了です!
【重要2】必ずメール認証をしておく
ブログの開設後、登録したメールアドレス宛にConoHaから「【重要】[ConoHa] ドメイン 情報認証のお願い」というメールが届きます。(※すぐに届かない場合もあります)
メールが届いたら、中にある認証用URL(リンク)を必ずポチッと押してください。
「認証が完了しました」という画面が出ればOKです。



先生!全部終わったよ!ついに僕だけの城(サーバーとドメイン)が手に入ったんだね!次はどうすればいいの?



本当によく頑張ったね!次はお城の中に入って、記事を書くための「WordPressの初期設定」なんだけど……
実はここから先の細かい設定や技術的な操作については、僕から手取り足取り教えることはしないよ。



えっ、どうして?
細かい設定を教えるのではなく、コンパスを渡す



これにはちゃんと理由があるんだ。大きく分けて2つあるよ。
理由①:僕より詳しいプロがいるから(餅は餅屋)
世の中には、僕よりもずっと技術に詳しくて、常に最新の画面で分かりやすく設定の手順を解説してくれている「専門家の先輩ブロガー」がたくさんいます。
餅は餅屋。技術的な細かい操作は、彼らの最新記事を横に置いて見ながら進めるのが、一番確実です。
理由②:画面がすぐ変わるから、ぶっちゃけ面倒くさい(本音)
WordPressの操作画面は、アップデートで結構頻繁に変わります。
僕が今ここで完璧なスクショやリンクのまとめを作っても、数ヶ月後には「画面が違って進めない!」「リンクが切れてる!」なんてことになりかねません。
そして何より、「画面が変わるたびにスクショを撮り直して、リンク切れを直す」という作業が、正直めちゃくちゃ面倒くさいからです(笑)
この作戦部屋が提供する「3つの地図」



とはいえ、ここまで来て「あとは全部自分で調べてね!」なんてことはしないよ。
ネットで調べ始めると、必ず「情報の洪水」になって「結局何からやればいいの?」と迷子になってしまいます。
なので、これから進む各STEPでは、僕から「最低限の地図」を渡します。
- ① 何のための作業か(本質):
-
まずは「何のためにその作業をするのか」という一番大事な目的を伝えます。
- ② 情報の引き算をした「最低限の案内」:
-
「とりあえずこれだけ設定すれば大丈夫!」と安心できる最低限の情報(専門用語など)だけをリストアップします。
- ③ 初心者が自爆する「罠」の解説:
-
自分で調べながら進める中で、初心者が高確率で踏み抜く「地雷」とその回避方法(絶対防衛ライン)をあらかじめ共有しておきます。



僕は地図と罠の場所を教える案内人に徹するから、君はそれを片手に、気楽に進んでみてね!
困ったときに頼れる「3つの道具」
ここから先、具体的な設定方法やトラブルにぶつかった時は、パソコンの前で一人で悩み続けるのではなく、
以下の「3つの道具」をサクッと使って解決しちゃいましょう。
- ① 先輩ブロガー:困ったときの「実践的なお手本」
-
WordPressの初期設定などの「技術的な手順」は、最新の画面で解説してくれている先輩ブロガーの記事を自分で検索して真似るのが一番の近道です。
(※リベ大ブログ教室さん、ヒトデブログさん、マクサンさんなど、超わかりやすい辞書のようなサイトがたくさんあります!)
- ② AI:あなたの想いを言語化する相棒
-
設定でボタンが見つからない時や、記事の作成、ちょっとしたエラーの解決などは、AIにそのまま質問して対話しながら解決するのが最強の裏技です。
ただし、AIに執筆を任せる時は、あなたの考えや想いを注ぎ込んで言語化してもらい、最後は「自分の言葉」に書き換えて読者に届けましょう。
具体的な「AIの使い方」はこちらの記事で説明しています。
あわせて読みたい
魔法のプロンプトはいらない。AIと壁打ちをして想いを注ぎこもう 自分だけのブログは出来上がったよ!……でも、先生がAIを使いこなそうって言ってたけど、使い方がよくわからなくて……。 そうだよね。AIの使い方なんて、誰も教えてくれな… - ③ 本:時代に流されない「普遍的な基礎」
-
Webライティングの型など、いつの時代も変わらない基礎知識は本でインプット。
ブログの土台をコツコツ固めるのに役立ちます。



僕が渡す地図と、この3つの道具があれば、たいていのことはサクッと乗り越えられるよ!
じゃあ、このルールでいよいよ「部屋づくり」に進んでみよう!
STEP 2:読者を迎え入れる「部屋づくり」をする(デザインテーマと設定)



無事にWordPressのインストールができたよ!まずは、何から始めればいいのかな?



次は「デザイン決め」と、ブログを運営していくために欠かせない「初期設定」を終わらせていくよ!
最初に「デザイン(部屋づくり)」で重要なことから話していきます。
デザインの目的は「心地よい空間づくり」
「かっこいいサイトにしたい!」
「おしゃれな色にしたい!」
その気持ちはとても分かりますし、お気に入りの空間にするのは大賛成です!
ただ、デザインの本当の目的は、画面の向こうの読者が「読みやすく、迷子にならず、心地よく滞在できる空間」を作ることです。
その土台が備わってこそ、初めて「自分だけの味」を表現でき、読者の心に届くのです。
読者が居座りたくなる「極上の空間」を最短で作る方法
WordPressには「テーマ」と呼ばれるデザインの着せ替え機能があります。
もちろん、無料の「Cocoon(コクーン)」でも立派な城は作れます!
初期費用を絶対に抑えたい方は、まずはCocoonから始めるのも素晴らしい選択です。
ただ、一つだけ知っておいてほしい注意点があります。
無料テーマでデザインを自分好みにオシャレにしようとすると、「CSS」という専門的なプログラミングコードをいじる必要が出てきます。
「見出しの色を少し変えたいだけなのに、ネットで調べてコードを打ち込んでいたら、休日が丸一日終わってしまった……」
これは、初心者が高確率で陥る「デザインの沼」です。
せっかくのあなたの熱量が、記事を書く前に行き詰まって冷めてしまうのは、本当にもったいないですよね。
だからこそ、「ブログを本気で始めたい!」「面倒な設定は飛ばして、とにかく記事を書くことに集中したい!」という方には、有料テーマを強くおすすめします。
実は、あなたが今読んでいるこのブログも、「SWELL(スウェル)」という有料テーマで作っています。



もし「このブログ、スッキリしてて読みやすい!」と感じてくれたなら、君の城にも同じ魔法をかけられるよ!
SWELLは「デザインにかける長い時間」をお金で買い、最初から完成度の高い城を作れる素晴らしいテーマです。
決して必須ではありませんが、僕と同じ砂場で遊びたい人は、ぜひこちらの記事を覗いてみてくださいね。


専門家の辞書で調べる「4つの初期設定」
ここからは先ほどお渡しした「3つの道具(先輩ブロガー・AI・本)」の出番です。



以下の4つの「初期設定」を、AI・先輩ブロガー・検索窓を使って終わらせてきてね!
- ① テーマ(Cocoon, SWELLなど)の初期設定
-
無料テーマか有料テーマを決め、そのデザインテーマ特有の初期設定を完了させましょう。
- ② パーマリンク設定
-
これから書く記事の「URLの決め方(ルール)」を設定します。
- ③ 分析ツールの導入
-
読者が何人来てくれたかなどを測る分析ツール「Googleアナリティクス」「Googleサーチコンソール」を設定します。
- ④ プラグインの導入(便利道具)
-
スマホのアプリのようなものです。
城を便利にするための機能や、大切なデータを守る「バックアップ」のプラグインを導入しましょう。
これだけは気をつけて!初心者がハマりやすい4つの罠
設定する中で、ここだけは絶対に気をつけてください。初心者が高確率で踏み抜く地雷です。
- 【罠1】1記事も書かずに力尽きる、デザインの罠
-
「フォントの色を1ミリ変えたい」「見出しをもっと可愛く」とCSSなどの難しいコードをいじり始め、
50時間かけても1記事も書けずにブログを辞めてしまう……
初心者の7割がハマる悲劇です。最初のデザインは60点で十分です!
- 【罠2】後から変えると全てが水の泡になる、パーマリンク放置の罠
-
記事をたくさん書いた後に「やっぱりURLの形を変えよう」とパーマリンクを変更すると、
Googleの評価がゼロになり、過去のSNSリンクもすべて切れてしまいます。
必ず「1記事目を書く前」に設定を終わらせてください。
- 【罠3】プラグインの便利ツールを入れすぎる罠
-
「あれもこれも」と便利そうなプラグインを20個も入れると、城が激重になり、最悪バグって動かなくなります。
ツールは最小限に抑えておきましょう。
- 【罠4】「バックアップ」を後回しにする
-
「難しいから後でいいや」とバックアップの設置を後回しにし、数ヶ月後に操作ミスで画面が真っ白に……。
防衛設備のプラグインは、今日この瞬間に終わらせてください!
STEP 3:何について書く?ブログの「ジャンル」を決めよう



よーし!ブログのデザインと初期設定は終わったよ!



じゃあ次はいよいよ、ブログで「どんなジャンルを発信していくか」を決めていくよ!
しかし、「自分にはまだ、誰かに発信できるような書きたいジャンルがない」と立ち止まってしまう人もいるのではないでしょうか?
特化ブログと雑記ブログ、どっちがいいの?
ブログの方向性には、大きく分けて「1つのテーマに絞る特化ブログ」と「複数のテーマを書く雑記ブログ」の2種類があります。
- 特化ブログ:
-
すでに「この過去の失敗を伝えたい!」「このジャンルを極める!」と決まっている人は、その道を一直線に進む特化型を作りましょう。
専門性が高くなるため、Googleからの評価が高くなり、
また読者の信頼を得やすく、収益化に繋がりやすいのが特徴です。
- 雑記ブログ:
-
まだテーマが絞れない人は、日々の学びや小さな興味、過去の悩みを3〜4つほど書き記す雑記型からスタートして大正解です。
「迷っているなら雑記」で発車しましょう。書きながら自分の「書きたいジャンル」を見つけていくことができます。



最初は雑記ブログで始めて、あとからアクセスが集まったテーマだけを独立させて特化ブログにする、という戦法も王道だよ!
それぞれのメリット・デメリットやどちらが向いているかの判断は、ヒトデブログさんの記事を見るのがオススメです。
「立派な経験」が育つまで待つ必要はない
方向性はなんとなく決まっても、「自分にはまだ語れるほどの立派な経験がない……」と不安になるかもしれません。
ですが、最初から立派な夢や経験を持っている必要はありません。
過去の自分や同じように悩んでいる誰かに向けて記事を書くことと、自分自身の経験を積むことは、同時進行で進めていけます。
「まだ経験が足りないから」と立ち止まらず、
まずは今の等身大の経験や気づきをそのまま書くところから始めてみましょう。
コンセプトを「収益化」に繋げるために必要な調査と方法
さて、あなたの「書きたいジャンル」が見つかったら、それが「ビジネス」として成立するか検証するフェーズです。
ここでも、「3つの道具(先輩ブロガー・AI・本)」を使って、以下の3つの専門用語を調べてみましょう。
- ①【需要を知る】検索ボリューム
-
あなたが書こうとしているテーマについて、どれくらいの人が調べているのかを知るための言葉です。
検索ボリュームを調べるツールを使うと、どんな言葉で悩んでいる人が多いのか、地図のように見えてきます。
- ②【お金を知る】ASPと稼げるジャンル
-
自分の発信と相性の良い商品やサービスを見つけるための道具です。
「ASP」と呼ばれる広告紹介サイト(登録無料)について調べ、世の中にどんな広告があるのか、まずは一度眺めてみてください。
- ③【番外編】収益化や信頼のために必須な3つのページ
-
これは、今すぐじゃなくても大丈夫です。
- プライバシーポリシー・免責事項(ブログのルール・法律関係)
- お問い合わせフォーム(読者や企業からの窓口)
- プロフィール(どんな人が書いているか)
これらは先輩ブロガーを参考にすれば、コピペOKのテンプレートがすぐに見つかります。
記事を数記事書いた後など、手が空いたタイミングでサクッと設置しておいてくださいね!
これだけは気をつけて!初心者の心が折れる4つの罠
市場調査を知った初心者が、必ず直面する残酷な罠があります。
- 【罠1】Googleの逆鱗に触れる「YMYL」の罠
-
「お金(投資・ローン)」や「健康(病気の治療・サプリ)」といった、人生に重大な影響を与えるジャンルは、
専門家(医師や銀行など)以外は検索結果に出さないというGoogleの絶対ルールがあります。
この領域で「〇〇病が治る!」などと書くと一生無視されるゴーストブログになるので、絶対に避けてください。
- 【罠2】お金目的だけでジャンルを選んでしまう
-
「こっちの方が稼げそうだな」と、興味のない高単価なテーマに惹かれることがあるかもしれません。
もちろん、ブログで収益を目指すのは自然なことです。
ただ、お金目的だけでジャンルを選んでしまうと、ブログが「お金がもらえなければ苦しいだけの作業」になってしまいます。
ブログで成果を出す最大のコツは「続けること」。
まずは自分が楽しみながら書けるジャンルを選ぶのがおすすめです。
(※自分の好きなジャンルでどうやって収益化していくかは、この後すぐにお話ししますね!)
- 【罠3】クリック型広告(アドセンス)にこだわりすぎる罠
-
広く人を集めて稼ぐアドセンスも立派な手段ですが、いわば「看板代」です。
個人ブログの場合、人の悩みを解決して「ありがとう代(アフィリエイト)」を狙う方が、やりがいもあり長く続けられます。
だからこそ、アドセンスの審査に落ちたとしても気にしなくて大丈夫です。
- 【罠4】完璧なテーマを探し続ける罠
-
「もっと稼げて、もっと自分に合うテーマがあるはず」と何週間も考え続け、1記事も書かない罠。
コンセプトも80点で発車して大丈夫です。違ったら後で路線変更すれば問題ありません。
「好き」と「需要」のちょうどいいバランス



質問だけど、自分の書きたいジャンルの需要が少ない場合はどうやって収益化していけばいいの?



ちょっと現実的な話だけど、ブログでビジネスをするなら、ある程度「需要」がある市場を選ぶ必要はやはりあるんだ。
「全然検索されず需要がない場所」で収益を上げるのはどうしても難しくなるからね。
しかし、ただ数字や効率だけを追い求めて、便利な情報や商品を並べるだけでは、
大企業やAIが作る記事と同じになってしまいます。
「誰が書いても同じ」という状態に陥ると、あっという間に他の数ある記事の中に埋もれてしまいます。
そこで個人のブログにとって最強の武器になるのが、あなたにしか出せない「独自性」です。
例えば、「過去の自分や、悩んでいる誰かへの深い寄り添い」も強烈な独自性のひとつです。
同じジャンルで同じ商品を紹介していても、「この人は私の痛みを本当に分かってくれている」という安心感や信頼があれば、
それが「他の誰でもない、あなたから買いたい」という最大の理由になります。
ある程度の需要を利用しつつ、そこにあなたにしか出せない「独自性」を掛け合わせる。
これこそが、楽しみながらブログを長く続けつつ、しっかり結果を出すためのコツです。



とはいえ、「独自性」の作り方やマーケティングの深い話は、少し難しいよね。
本気で「稼ぐための本質」を知りたくなった人のために、次の記事で詳しく話しているよ
ブログで生き残るための価値は、読者の悩みを解決する「便益(ベネフィット)」と、あなたにしか出せない「独自性」の掛け算で決まります。
そして「独自性」というのは、寄り添うこと以外にもたくさんの種類があります。
今すぐ読む必要はありませんが、ブログを続けていて「もう一歩先のステップに進みたいな」と思った時は、いつでもこの扉を開いてくださいね。
(※近日公開予定)
STEP 4:たった一人への「手紙」を届ける(記事執筆とSEO)



書きたいジャンルが見つかったよ!じゃあ次は、いよいよ記事を書き始めるんだね!
……でも、いざ投稿画面を開くと「変な文章になってないかな」「誰が読むんだろう」って急に緊張しちゃうんだ。



最初はそうだよね。だからここで、絶対に忘れないでほしい「執筆のルール」を一つだけ伝えるよ。
記事は「大衆への情報」ではなく「たった1人への手紙」
顔の見えない不特定多数に向けて書こうとすると、絶対に筆は止まります。
そして、誰の心にも響かない表面的な文章になってしまいます。
ブログを書く上で一番の軸になるのは「他者への寄り添い」です。
画面の向こうにいるのは、何かに困って解決策を探している「たった1人」の読者です。
その人が「今、喉から手が出るほど欲しかった情報」を全力で置いてあげるつもりで書いてみてください。
- 過去に同じことで悩んでいた「過去の自分」に向けて手紙を書く(強力な方法)
- 自分の実体験だけでなく、いろいろな情報収集を通して誰かの悩みに共感し、寄り添って書く
「たった1人」の悩みに寄り添い、真摯に向き合って書かれた熱のこもった手紙は、
結果的に、同じような悩みを持つ多くの人の心に深く刺さる記事になります。
「SEO」とは、必要な人に手紙を届けるための「配達術」
ブログについて調べると、必ず「SEO(検索結果で上位に表示させる技術)」という難しい言葉が出てきます。
SEOとは、Googleの裏をかくような冷たいテクニックではありません。学ぶことに非常に大きな意味があります。
なぜなら、Googleの本来の目的は、「検索したユーザーを最も満足させる記事を、一番上に表示させること」だからです。
だからこそ、過去の自分(読者)が、「どんなキーワードを打ち込んで助けを求めるか」を必死に想像し、その検索意図を満たす最高の答えを用意することが重要です。
あなたが書いた手紙を、今まさにそれを必要としている人の元へ届けるための論理的な配達術こそが、SEOです。
脳のメモリを節約!「サクサク書ける3つのフォルダ」
いざ書こうと思っても、白紙からすべてを同時に考えようとすると脳がフリーズしてしまいます。
ブログの執筆は、大きく「戦略」「執筆」「仕上げ」の3つのフォルダ(工程)に分けて進めると、パニックにならずにサクサク書くことができます。



まずは、僕が今もすべての記事で使っている「記事執筆テンプレート」を渡すね!
メモ帳やWordなどにコピペして、毎回この穴埋めから始めてみてください。
記事執筆テンプレート(タップして開く)
【記事執筆テンプレート】
①書きたい話題(テーマ):
②ペルソナ設定(画面の向こうの「たった1人」を想像する):
・基本情報(年齢、職業、生活スタイルなど)
・現状と悩み(何に一番困っている?行動を邪魔する壁や制限は?)
・解決したいこと・理想の未来(この記事を読んで、何を解決し、最終的にどういう状態になりたい?)
③検索キーワード(その人は検索窓に何と打ち込む?):
④読者が求めるコンテンツとの「ズレ」をなくす:
・そのキーワードで検索する人は、具体的に「どんな情報・答え」を求めているか?
・自分が今から書こうとしている内容と、読者が求めている情報にズレはないか?
⑤読者ニーズの言語化(リード文の種):
1. 読者が抱えている一番の問題は?:
2. この記事を読むとどうなる?:
3. 具体的な解決策は?(ここではざっくり「こんな解決策を伝えるべき・伝えたい」程度でOK):
4. 解決できる根拠(自分の経験や実績など)は?:
⑥構成案(見出しH2・H3):
(※ここが一番頭を使う、記事の命です!⑤の解決策を読者に100%納得してもらうために、「どんな順番で伝えるか?」「どんな周辺知識を補足すべきか?」を総動員して見出しを練り上げます。この思考の深さこそが、あなただけの独自性になります)
・
・
・
⑦仮タイトル:
⑧記事のパーツ構成:
・【リード文(書き出し)】(★リード文の執筆は一番最後に!)⑤で整理した「問題・結果・解決策・根拠」の4つをパズルのように組み合わせるだけで、完璧な冒頭が完成します。
・【本文】⑥で作った見出しに沿って、中身を書いていく。
・【まとめ】記事の要点を振り返り、読者の背中を押す。
(※「目次」はWordPressが勝手に表示してくれるので、自分で書かなくて大丈夫です!)
おまけ:①〜⑧の順番は変わることがある
想い先行型(①→②→③):
最初に「こんな人に届けたい(ペルソナ)」を決めるから、自分の書きたい軸がブレない。
その後で「じゃあその人はどんなキーワードで検索するかな?」と探っていくパターン。
①〜⑧の順番通り。
需要・キーワード先行型(①→③→②):
まず「このキーワードで書きたい」を決めてから、「これを検索するのってどんな悩みを抱えた人だろう?」とペルソナを逆算するパターン。
より適切な人物像が浮かびやすいことも多い。
ニーズ直行型(②→⑤→③→④):
SNSのフォロワーに向けた記事など、SEO(検索)を気にしなくていい時は、キーワード(③④)を飛ばして、ペルソナから直接「読者ニーズ」に飛ぶパターン。
もちろん、この1記事だけでブログの書き方のすべてを網羅し切ることは不可能です。
テンプレートを埋める中で「キーワードってどうやって探すの?」「ペルソナの作り方がまだピンとこない」と分からないことが出てきたら、
そこで立ち止まらずに、積極的にAIや先輩ブロガーさんの記事を検索して分かりやすい解説を参考にしてくださいね。
そしてもう一つ。ここからの作業は一人でウンウン悩むのもいいですが、今はとても便利な「AI」があるのでフル活用しましょう!
戦略の相談から、構成作り、執筆のサポートまで、AIはあなたのブログ運営における最強の相棒になります。
AIの具体的な使い方について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。





じゃあ、さっきの記事執筆テンプレートを使いながら進める「3つのフォルダ」の作業を話していくね〜
①【戦略フォルダ】誰に何を届けるか?(設計図)
記事を書く前の準備です。ここがズレると、どんなに良い文章も届きません。
- やるべきこと(手順):
-
先ほどのテンプレートの「①〜④(ペルソナ・キーワード・読者ニーズ)」を埋める作業がここにあたります。
- 【超おすすめの本】:
-
ここで最強の武器になるのが『沈黙のWebライティング』という本です。
検索意図の満たし方や、分かりやすい文章の型、そして何より「読者を喜ばせるエンターテインメントの本質」が物語形式で学べる、ブロガー必読のバイブルです。
②【執筆フォルダ】想いを言葉に変える(下書き)
白紙から悩む時間をゼロにし、読みやすい手紙を一気に書き上げるエンジン部分です。
- やるべきこと(手順):
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テンプレートの「⑤〜⑧(構成案・仮タイトル・執筆)」がここにあたります。
いきなり本文を書き始めず、まずは「構成案(目次)」だけを完成させるのが、最大のコツです。
そして、記事の冒頭の「書き出し(リード文)」は、最後に書きましょう。
本文を書き終えた後、テンプレートの4要素(問題・結果・解決策・根拠)をパズルのように当てはめるだけで、読者の心を完璧に掴むリード文が完成します。
③【おもてなしフォルダ】画面を整える「仕上げ」(装飾・画像)
書き上げた手紙を、読者がスマホで見たときに目が疲れないようにする「空間づくり」です。
- やるべきこと:
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文字を装飾し、画像を貼る。
- 助っ人(マニュアル):
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吹き出しやマーカーなどの装飾の出し方は、それぞれの公式マニュアルを見て学んだり、実際に触ってみて身につけたり、同じテーマを使っているブロガーさんを参考に学んだりしてみて下さい。
- SWELLを使っている人:【SWELL公式マニュアル】
- Cocoonを使っている人:【Cocoon公式マニュアル】
- 【重要ツール】:
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画像を貼り付ける際は、無料ツール(TinyPNGなど)を使って必ず画像を軽く(圧縮)してからアップロードしてください。
執筆で初心者がハマりがちな3つの罠
最後に、想いを届ける前に「これだけは絶対にやらないで!」という3つの罠をお伝えします。
- 【罠1】「ただの日記」を書いてしまう罠
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初心者が一番やりがちなのが「今日はスタバの新作を飲みました。美味しかったです」という自分の報告(日記)を書いてしまうこと。
有名人でもない限り、他人の日記には興味がありません。
例えば、「スタバのワンモアコーヒーを使って、カフェ代を節約しながら集中して作業するコツ」のように、読者に役立つ情報に変換して届ける。
こうして初めて、ただの日記は誰かの心を動かす「手紙」に変わります。
常に「これは誰のどんな悩みを解決する手紙か?」を自問しましょう。
- 【罠2】見出し(H2・H3)をデザイン目的で使ってしまう罠
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文字を大きくしたいからと、適当に「見出し3」などのボタンを押すのはNGです。
SEO的に「目次がめちゃくちゃな本」になり、Googleから無視されます。
見出しは大きい順(H2→H3)にマトリョーシカのように使い、文字を目立たせたいだけなら「太字」や「マーカー」を使ってください。
- 【罠3】容量が重い画像の罠
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スマホで撮った数MBの重い写真をそのまま貼り付け、サイトが激重になって読者が帰ってしまう罠です。
画像の圧縮は、読者の貴重な通信量と時間を奪わないための最低限のマナーです!
STEP 5:失敗を正解に変えながらカメの歩みで進む(継続と改善)



先生、ついに1記事目を公開したよ!……
でも「誰かに笑われないかな」「変な文章じゃないかな」ってソワソワして、何度も自分のブログを見に行っちゃうんだ。



公開おめでとう!最初は誰でもそうなるから大丈夫だよ。それに、ブログには「リライト」という手段があるからね。
「60点で公開する勇気」と「リライトの魔法」
ブログは紙の本と違い、「何度でも書き直せる(リライトできる)」という魔法が使えます。
今日書いた60点の記事を、半年後に成長したあなたが80点に育て直せばいいんです。
最初から100点を目指す「完璧主義」は最大の敵です。カメの歩みで、失敗を正解に変えながら進みましょう。
「誰も来ない数ヶ月」は失敗ではない
ブログを開設して最初の数ヶ月は、どんなに愛を込めて記事を書いても、検索からのPV(アクセス数)はほぼゼロです。
でも安心してください。それはあなたの想いが足りないのではなく、Googleが「このブログに、読者を案内しても安全か?」と慎重に審査している準備期間だからです。
「読まれない=失敗」という誤解は、今日ここで完全に解いておきましょう。



人が来ない時期はまず、XなどのSNSで直接読者を迎えに行く『SNS集客』を並行して進めるのがおすすめだよ!
城を「事業」として育てるためのリスト
ここからは、あなたの城を維持・拡大していくための少しドライな専門知識です。
これらもすべて、外部のプロ(専門家)の知恵を借りつつ進めていきましょう。
- 【分析】データから読者の心を読むツールの深い使い方:
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自分の城に誰が来ているか、どの記事が読まれているか。
「Googleアナリティクス・Googleサーチコンソール」の詳しい見方を自ら調べ、そのデータを使って過去の手紙をアップデートしていきましょう。
- 【集客】ブログの外へ声を届けるSNS拡散術:
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検索からのアクセスがゼロの砂漠期を乗り越えるために、
X(旧Twitter)などで直接読者を迎えに行く方法は、SNS集客の専門家(本やブログなど)から最新のヒントを拾ってきてください。
- 【守り】稼ぐ城主の義務(法律・税金・著作権):
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収益が出始めた後の「確定申告」や、他人の画像を使う際の「著作権のルール」。
間違えると大変なので、常に最新の公的機関のサイトや専門家の情報をチェックして、誠実な城主でいてください。
ブログ運営で致命傷になる5つの罠
最後に、先輩ブロガーたちが涙を飲んで散っていった「5つの地雷」をお伝えします。
これだけは必ず避けてください。
- 【罠1】毎日「PV数」を見て絶望する罠
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最初の1〜2ヶ月、毎日アナリティクスの画面を開いて「今日も0人だ…」と落ち込み、筆を折ってしまう初心者が本当に多いです。
最初は誰も来ないのが当たり前です。
データ分析も大切ですが、最初の数十記事はアクセス数を気にしすぎず、まずは「執筆に慣れること」を最優先にしましょう。
- 【罠2】「稼ぐこと(効率)」に執着して「読者視点」を見失う罠(重要!)
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少し知識がつくと、「この記事は文字数が足りない」「もっと単価の高い広告へ誘導しよう」などと、稼ぐことしか考えないブロガーになってしまう人がいます。
しかし、読者はそんな「売り込みの匂い」を一瞬で察知して離れていきます。
ブログの価値はあくまで「読者の悩みを解決すること」です。
読者の悩みを解決する手紙をコツコツ書き続けることが、結果的に最も強固で長く続くビジネスになります。
- 【罠3】城が消滅する「ドメイン更新忘れ」の罠
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ブログに慣れてきた1年後、一番怖いのが「サーバーやドメインの契約更新」を忘れることです。
これを放置すると、どれだけ想いを込めた記事もネットの海から消滅してしまいます。
今すぐ、ConoHa WINGの管理画面で「クレジットカードの自動更新」がONになっているか確認してください。
- 【罠4】「ステマ規制」という取り返しのつかない法律の罠
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アフィリエイトリンクを貼る記事には「PR」や「広告」と明記することが法律(景品表示法)で義務化されています。
隠して商品を紹介すると、提携を解除され城が崩壊します。
「この記事には広告が含まれています」という表記だけは絶対に忘れないでください。
- 【罠5】SNSに潜む「情報商材・高額コンサル」の甘い罠
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ブログ集客のためにX(Twitter)などを始めると、「初心者でも初月で〇〇万稼げます!」「私のコンサルを受けませんか?」と、甘い言葉で近寄ってくる「情報商材屋」が必ず現れます。
アクセスが伸びない不安な時期は心揺らぐかもしれませんが、焦る必要はありません。
近道を探して数十万の怪しいコンサルにお金を使うくらいなら、
そのお金で本を買ったり、旅行などで「新しい経験(ブログのネタ)」を増やした方が100倍価値があります。
まとめ:ここからが本当のスタート!君だけの城から手紙を届けよう



先生、STEP5まで終わったよ!なんとか自分のブログ(お城)を作ることができたね。



本当にお疲れ様!ゼロからここまで形にできたんだから、自信を持っていいよ。いよいよここからが本当のスタートだね。
迷子になったら、いつでもこの「基地」へ
これから長くブログを運営していく中で、必ず壁にぶつかる日が来ます。
「何のために書いているんだっけ?」
「効率よく稼ぐテクニックばかりに目が行ってしまう…」
「アクセスが伸びなくて心が折れそう…」
そんな風に、ブログの「方針」や「心構え」を見失いそうになった時は、いつでもこのページ(基地)に戻ってきてください。
専門的なパソコンの操作や最新のSEOは、先輩ブロガーやAIに聞けばすぐに解決します。
でも、これからブログを進める上での心構えや、迷ったときの「コンパス」は、この基地に置いてあります。
何度でもこの作戦部屋で、一緒に立ち止まって深呼吸しましょう。
次なる敵は「継続」。気合ではなく「仕組み」で進む
お城は完成し、手紙の書き方も分かりました。
次にあなたを待ち受けるのは、日々の生活の中で執筆を続ける「継続」の壁です。
でも安心してください。継続に必要なのは「気合」や「根性」ではありません。
モチベーションに頼らず、無理なくブログを継続するための「仕組みづくり」について、次の記事にまとめました。





ブログって「誰かの悩みに寄り添って書く」ってことが一番大事だったんだね。僕も少しずつ手紙を書いてみるよ!



うんうん。過去の痛みも含めて、君の経験のすべてが、誰かに寄り添う武器になるからね。
疲れたらいつでもこの基地に帰ってきてね。焦らず、カメの歩みで進んでいこう!

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