カケルくん先生、さっきの記事読んできたよ!僕も、先生がオススメしてたブログを始めてみたいんだ。詳しく教えて!



勇気を出して来てくれたんだね。自分を変えるために、ここまで一歩踏み出したこと、本当に素晴らしいよ。
「こんなはずじゃなかった」と悩んだ日々も、遠回りした時間も決して無駄にはなりません。
その泥臭い経験こそが、誰かに寄り添う「強力な武器」になるからです。
ここからは過去の自分を肯定し、その想いを形にしていく時間です。



僕が『君だけの城』を作って、自走力を育てる地図を用意したから、安心してついてきてね!
このページは、今日ブログの設定を終えた後も、あなたが記事を書き、壁にぶつかるたびに何度も戻ってくる「ホーム(基地)」になります。
これからのカメの歩みの中で、絶対に迷子にならないように。
今のうちに必ず、このページをブックマーク(お気に入り登録)しておいてくださいね!



よーし、ブックマーク完了!……でも先生、パソコンの難しい設定とか、僕にすぐできるかな……?



大丈夫!今見ているそのスマホからでもサクッと自分だけの城が作れるよ。
『人生を変えたい!』という熱量があるうちに、今日この場で最初の設定(契約)だけは終わらせてしまおう!
ここから先の「道案内」は、僕が全力で責任を持ちます。さっそく準備に入りましょう。
※パソコンをそもそも持っていないという方は、どうしてもブログを進めていく上では大変になるので、本気で始めたい方は準備することをおすすめします。
STEP 0.5:一生変えられない「ドメイン名(URL)」で立ち止まらないための命名会議
城を建てる(サーバーを契約する)前に「ドメイン名(URL)」を決めておく必要があります。
当ブログでいう「https://kotsusaku.net/」の「kotsusaku.net」の部分ですね。
一度決めると一生変更ができないため、多くの初心者がここで立ち止まってしまいます。



実は僕もここで2週間フリーズした経験があるよ(笑)
でも、ここで時間を溶かして熱狂を冷ましてしまうのが一番の悲劇です。何日も悩む必要は全くありません。
【最大の罠】「具体的すぎる名前」は未来の自分を苦しめる
絶対にやってはいけないのが、ドメイン名を「ジャンル名」で縛ることです。
例えば「csharp-study.com」にすると、後から他ジャンルの記事を書きたくなった時に身動きが取れなくなります。
看板は「自分の名前」や「姿勢・スタンス」にして、どんな内容を書いてもいい自由な土地にしておきましょう。
成功しているトップブロガーのドメインを見てみよう
月に何百万と稼いでいるプロたちも、実はジャンルを絞らない「自分の名前+blog」や「短い造語」ばかりです。
- ヒトデブログさん: hitodeblog.com
- マナブログさん: manablog.org
- マクサンさん: maku-san.jp
彼らは「箱の名前」ではなく「記事の中身」で勝負しています。



完璧な意味を持たせる必要はないよ!
【結論】名前への「こだわり度」で選ぶ究極の2択!
あなたの「こだわり度」に合わせて以下の2択から選んでみてください。
- ① とにかく早く始めたい!(こだわり度:低)
-
迷わず『あなたのニックネーム(カケル)+blog』や、あだ名を少しもじったものに確定しましょう!
それが一番失敗せず、どんな記事でも書ける最強のURLです。
- ② 自分の想いを込めたい!(こだわり度:高)
-
僕の『コツサク』のように、自分が大切にしたい言葉や姿勢から考えてみましょう。
ただし、悩みすぎて熱を冷まさないように、考えるのは「今日だけ」というタイムリミットを設けてくださいね。
ドメイン名は必ず「半角英数字(ローマ字)」にしてください!
日本語を含めると、SNSでシェアした時に「xn--〇〇」のような怪しい暗号URLに変換されてしまい、クリックされづらくなってしまいます。
どちらの道を選んでも、ドメイン名は80点で十分。最初から立派な名前が育つんじゃありません。



君がこれから書く『愛を込めた記事』が、その名前を『ブランド』に育てていくんだよ。
決まりましたか? それではいよいよ、その看板を掲げるための「城」を建てるSTEP1に進みましょう!
STEP 1:安全な「お城」を用意する(サーバー開設)
ドメイン名(看板)が決まったら、次はいよいよあなたの愛を表現するための「お城」を用意します。



質問なんだけど、ブログってアメブロとかnoteとか、無料で書けるサービスもあるよね? どうしてわざわざお金を払うの?



いい質問だね。無料ブログをおすすめしない理由は大きく2つ。
『他人の土地にある賃貸マンション』であることと、『収益化の制限が厳しい』からなんだ。
無料のサービスは手軽ですが、実は「致命的な2つの弱点」があります。
- ① 突然、城が消滅するリスクがある
-
無料ブログはあくまで「企業の持ち物(賃貸)」です。
運営会社の都合やルールの変更で、突然アカウントが消されたり、あなたが心を込めて書いた記事が制限されるリスクが常にあります。
- ② 広告の制限が厳しく、収益化が難しい
-
多くの人がブログを始めるもう一つの大切な理由が「収益化」ですよね。
しかし無料ブログの多くは、アフィリエイト(広告)を貼ることを禁止していたり、運営側の広告が勝手に表示されたりします。
つまり、あなたの想いが何万人に届いても、ルールのせいで全然稼げないという悲劇が起こり得るのです。
あなたの「ドロドロの過去」や「誰かを救うための言葉」という一生の資産を、他人の機嫌やルールに左右される場所に置くべきではありません。
だからこそ、月1000円(ちょっといいランチ1回分)で「WordPress(ワードプレス)」という自分だけの城を持ちましょう。
自由に想いを届け、しっかり収益に変えられる。誰にも奪われない資産を築くための、最も確実な投資です。
PCを開かずにできる、スマホで10分の最速セットアップ
今回、ブログの「土地」として利用するのは、僕も使っている「ConoHa WING(コノハウィング)」というレンタルサーバーです。
イメージとしては、「ConoHa WINGという土地」を借りて、そこに「WordPressという自分だけの城」を建てる感覚ですね。
国内最速レベルのスピードで読者がサクサク読める上、「かんたんセットアップ」機能を使えば難しい設定も全自動で一瞬で終わります。



下のボタンは新しいタブで開くよ!
この記事と「見比べながら」サクッと進めてね
① プランの選択
まずは、公式サイトの「今すぐお申し込み」を押します。
すると、プラン選択画面が表示されます。
※画像はPC版の画面ですが、スマホでも入力項目は同じなので安心してくださいね。
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プランを選びますが、以下の通りに選べば絶対に失敗しません。
- 料金タイプ: 「WINGパック」のままでOK
- 契約期間: 「12ヶ月(月990円)」がおすすめ!(本気で人生を変える覚悟の期間として、多くの先輩が選ぶベストな長さです)
- プラン: 一番安い「ベーシック」で十分!(月に何十万人訪れてもビクともしません)
- WordPressテーマ: ここは、ひとまず無料の「Cocoon」を選んでおけばOK!(僕が使ってるオススメの有料テーマがあるので後に紹介するね!)
- AIブログ生成ツール: 記事構成などをサポートしてくれるAIツールです。最初の1ヶ月は無料なので、試しに使ってみるのも面白いですね!(※後で解約できるよ)
すべて選び終わったら、画面右下(または右側)の「次へ」を押します。
② アカウント作成とお客様情報の入力
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次は必要な情報を入力して、サーバー(土地)の契約を完了させます。
- メールアドレスとパスワードの入力
- お客様情報の入力: 氏名や住所などを正しく入力して「次へ」を押します。
もし入力中にエラーが出て進めなくなっても、この画面(個人情報やクレカ情報)をスクショしてAIに質問するのはNGです!
画像から大事な情報が読み取られてしまうので、質問する時は個人情報を映さないように気をつけてください。
③ SMS/電話番号認証をする




スマホのショートメッセージに届く4桁の数字を入力します。簡単な本人確認ですね!
④ お支払い情報の入力


払い忘れでブログが消えるのを防ぐため、「クレジットカード」での決済がオススメです。
クレジットカードを持っていない方(ConoHaチャージ)


クレジットカードがなくても、銀行振込やコンビニ払いで『先払い』ができるConoHaチャージという仕組みを使えば大丈夫です!
ただし、1点だけ注意!チャージした金額がなくなると、ブログが突然消えてしまうリスクがあります。
サクサク運営を続けるために、メールでの通知が来たらすぐにチャージするよう気をつけてくださいね。
すべて入力して「次へ」を押すと、最終の「確認画面」が表示されます。


内容に間違いがないかサクッと確認したら、画面下の「お申し込み」ボタンを押します。
⑤ WordPressかんたんセットアップ(超重要!)
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申し込みが完了すると、いよいよ「WordPressかんたんセットアップ」の設定画面が表示されます。



この画面をスキップすると面倒な作業が増えるから、しないように気をつけてね!
- セットアップ方法: 「新規インストール」を選択
- 独自ドメイン設定: STEP 0.5で決めた名前を入力!(「.com」がおすすめ!使えなければ「.net」や「.org」でOK。どれを選んでもブログの評価は変わりません。)
- 作成サイト名: ブログのタイトル(後から何度でも変えられるので仮でOK!)
- WordPressユーザー名(新しく決める): ログイン用のID(※忘れないようにメモ!)
- WordPressパスワード(新しく決める): ログイン用のパスワード(※忘れないようにメモ!)
入力が終わったら「確認画面へ」を押します。


ドメイン名は後から変えられないので、打ち間違いがないか注意深くチェック!
そして、忘れずにこの画面をスクショしておこうね。
それが終わったら「設定」ボタンを押して完了です!



先生!WordPressのインストールが開始されたよ!



おめでとう!これで、世界に一つだけの『君の看板(URL)』が確保できたね!
でもね、今やっておくべき重要な作業が2つあるんだ。
【重要1】30分待ってから「SSL有効化」ボタンを押そう


数分でブログにアクセスできるようになりますが、安全設定のために以下の手順を進めてください。
- ConoHa管理画面で「サイト管理」→「サイト設定」を開く
- 自分のURLを選んで、「SSL有効化」ボタンをポチッ!
※最初はボタンがグレー(準備中)です。30分〜1時間待って水色に変わったらクリックし、「成功しました」と出れば完了です!
【重要2】必ずメール認証をしておく
ブログの開設後、登録したメールアドレス宛にConoHaから「【重要】[ConoHa] ドメイン 情報認証のお願い」というメールが届きます。(※すぐに届かない場合もあります)
メールが届いたら、中にある認証用URL(リンク)を必ずポチッと押してください。
「認証が完了しました」という画面が出ればOKです。



これを忘れると、2週間後にブログが凍結される罠があるんだ…。後回しにせずサクッと押しちゃおう!



先生!全部終わったよ!ついに僕だけの城(サーバーとドメイン)が手に入ったんだね!次はどうすればいいの?



本当によく頑張ったね!次はお城の中に入って、記事を書くための「WordPressの初期設定」なんだけど……
実はここで、先生から一つ正直な告白があるよ。



えっ、急に何……?



僕はWordPressの細かい初期設定のやり方や、技術的な専門知識については、ここから先、手取り足取り教えることはしないよ。
ブログが「天職」にならなくてもいい。僕が本当に渡したいもの



えええっ!? ここまで連れてきておいて丸投げ!?



安心して、見捨てるわけじゃないよ。これには合理的な理由がちゃんとあるんだ。
冷たく聞こえるかもしれませんが、僕が手取り足取りのリンク集やマニュアルを作らないのには、2つの理由があります。
理由①:ブログのやり方は、僕より詳しいプロがいるから(餅は餅屋)
1つ目は、WordPressの操作画面は頻繁にアップデートされる上、自分よりずっと詳しいブロガーさんはたくさんいるからです。
僕が今ここで完璧なスクショ付きの手順書を作っても、数ヶ月後には「画面が違って進めない!」と、かえってあなたを迷子にさせてしまうリスクがあります。
(……というのは半分建前で、画面が変わるたびにスクショを撮り直したり、リンクを貼り替えるのが、正直めちゃくちゃめんどくさいというのが一番の本音です。笑)
それに、世の中には僕よりもずっと技術に詳しくて、常に最新の画面で分かりやすく解説してくれている「専門家(先輩ブロガー)」がたくさんいます。
餅は餅屋。技術的な操作は、彼らの最新記事を頼るのが一番確実で早いんです。
理由②:「自走力」が育たないから
2つ目は、ここで「自分で調べる力」をつけておかないと、後であなたが一番困るからです。
ブログを長く運営していくと、「画面が突然真っ白になった」「レイアウトが崩れた」といった予期せぬトラブルに高確率で直面します。
その時、誰かが用意したマニュアルのボタンを思考停止で押すだけの作業ロボットになってしまっていると、自分でどう解決していいか分からず、間違いなくそこで挫折してしまいます。
「どうすればこのエラーを解決できるのか?」
「どうすれば、画面の向こうの相手に自分の想いが届くのか?」
そうやって自分で検索し、泥臭く自力で困難を乗り越えていく過程。
それこそが、この先トラブルが起きても自分の身を守り、仮にブログを辞めた後にも一生残る「自走力」になります。
この作戦部屋が提供する「3つの地図」



そっか……。自分で調べて解決する力がないと、何か起きた時に一歩も動けなくなっちゃうんだね。
でも……じゃあ先生はもう何も教えてくれないの? 残りの設定は全部自力でやれってこと?



大丈夫、そんな不親切なことはしないよ。
技術的な操作やブログの専門知識は、僕よりも詳しくてわかりやすい人がいくらでもいます。
でも、「何のために書くのか」という心構えや、絶対にブレてはいけない本質を教えることに関しては、僕の出番です。
これから進む各STEPでは、細かい手順の代わりに、僕から最低限必要な『3つの地図』を渡します。
- ①僕が教えたい「本質」:
-
まずは「何のためにその作業をするのか」という一番大事な目的を伝えます。
ここさえブレなければ、あなたのブログは絶対にブレません。
- ②情報の引き算をした「最低限の案内」:
-
ネットで調べ始めると、必ず「情報の洪水」になり「結局何からやればいいの?」とパニックになります。
なので、「とりあえずこれだけ設定すれば大丈夫!」と安心できる最低限の情報(専門用語など)だけを渡します。
- ③初心者が自爆する「罠」の解説:
-
自分で調べながら進める中で、初心者が高確率で踏み抜く「地雷」とその回避方法(絶対防衛ライン)をあらかじめ共有しておきます。



僕は本質と最低限のナビゲート、そして地雷原のマップを渡す。君はそれを片手に、自分の足で進む。
これが一番安全で、確実に力がつく合理的な方法なんだ。
「自分で答えを釣り上げる」3つの道具
ここから先、具体的な設定方法やトラブルにぶつかった時は、パソコンの前で一人で悩み続けるのではなく、
以下の「3つの道具」を使って自分で答えを釣り上げていってください。
- ① 先輩ブロガー:困ったときの「実践的なお手本」
-
WordPressの初期設定などの「技術的な手順」は、最新の画面で解説してくれている先輩ブロガーの記事を自分で検索して真似るのが一番の近道です。
今後、自分でやり方を調べたい時は以下の3サイトを「辞書」として使うのが圧倒的におすすめです。
- リベ大ブログ教室 さん(ブログ開設から運営までの手順が網羅された、まさに辞書のようなサイト)
- ヒトデブログ さん(ITが苦手な初心者にも寄り添った、とにかく優しく噛み砕いた解説が魅力)
- マクサン さん(分析ツールの設定や収益化など、一歩踏み込んだ実践的なノウハウが豊富)
例えば、Googleの検索窓に「調べたいサイト名 〇〇(調べたいこと)」と入れて検索するなど、自分なりに工夫してみてください!
- ② AI:あなたの想いを言語化する相棒
-
設定でボタンが見つからない時や、記事の構成作り、ちょっとしたエラーの解決などは、AIにそのまま質問して対話しながら解決するのが最強の裏技です。
ただし、AIに執筆を任せる時は、あなたの想い(愛)を注ぎ込んで言語化してもらい、最後は必ず「自分の言葉」に書き換えて読者に届けましょう。
具体的な「AIへの愛の注ぎ方」はこちらの記事で説明しています。
あわせて読みたい
魔法のプロンプトはいらない。AIと壁打ちをして愛を注ぎこもう 自分だけの城は出来上がったよ!……でも、先生がAIを使いこなそうって言ってたけど、使い方がよくわからなくて……。 そうだよね、誰かに教えてもらう機会なんてほぼないか… - ③ 本:時代に流されない「普遍的な基礎」
-
Webライティングの型など、いつの時代も変わらない基礎知識は本でインプット。
ブログの土台をコツコツ固めるためのバイブルです。



僕が渡す地図と、この3つの道具があれば、どんなトラブルでも自力で乗り越えられるよ!
じゃあ、このルールで早速「内装工事」に進んでみよう!
STEP 2:読者を迎え入れる「部屋づくり」をする(デザインテーマと防衛)
では、無事に城(WordPress)が建ったら、次は読者を招き入れるための「内装(デザイン)」と、城を守る「防衛設備」を整えます。



ここからの作業はPCでやっていくよ!
まずは、「部屋づくり(デザインなど)」の本質から話すね。
デザインは読者への「究極のおもてなし」
「かっこいいサイトにしたい!」
「おしゃれな色にしたい!」
その気持ちはとても分かりますし、お気に入りの空間にするのは大賛成です!
ただ、デザインの本当の目的は、画面の向こうの読者が「読みやすく、迷子にならず、心地よく滞在できる空間」を作ることです。
この「究極のおもてなし」の土台が備わってこそ、初めて「自分だけの味」を表現でき、読者の心に届くのです。
読者が居座りたくなる「極上の空間」を最短で作る方法
WordPressには「テーマ」と呼ばれるデザインの着せ替え機能があります。
もちろん、無料の「Cocoon(コクーン)」でも立派な城は作れます!
初期費用を絶対に抑えたい方は、まずはCocoonから始めるのも素晴らしい選択です。
ただ、一つだけ知っておいてほしい「残酷な事実」があります。
無料テーマでデザインを自分好みにオシャレにしようとすると、「CSS」という専門的なプログラミングコードをいじる必要が出てきます。
「見出しの色を少し変えたいだけなのに、ネットで調べてコードを打ち込んでいたら、休日が丸一日終わってしまった……」
これは、初心者が必ず陥る「デザインの沼」です。
せっかくのあなたの熱量が、記事を書く前に行き詰まって冷めてしまうのは、本当にもったいないですよね。
だからこそ、「ブログを本気で始めたい!」「面倒な設定は飛ばして、とにかく記事を書くことに集中したい!」という方には、有料テーマを強くおすすめします。
実は、あなたが今読んでいるこのブログも、「SWELL(スウェル)」という有料テーマで作っています。



もし『このブログ、スッキリしてて読みやすい!』と感じてくれたなら、君の城にも同じ魔法をかけられるよ!
SWELLは「デザインにかける長い時間」をお金で買い、最初から完成度の高い城を作れる素晴らしいテーマです。
決して必須ではありませんが、僕と同じ砂場で遊びたい人は、まずこちらの記事を覗いてみてくださいね。


専門家の辞書で調べる「4つの初期設定」
さあ、ここからは先ほどお渡しした「3つの釣り道具(先輩ブロガー・AI・本)」の出番です。
以下の4つの専門用語(タスク)を、AIや先輩ブロガー、検索窓を使って自分で探し出し、設定を終わらせてきてください!
- ①【内装】テーマ(Cocoon, SWELLなど)の初期設定
-
無料テーマか有料テーマを決め、そのデザインテーマ特有の初期設定を完了させましょう。
- ②【住所のルール】パーマリンク設定
-
これから書く記事の「URLの決め方(ルール)」を設定します。
- ③【金庫と温度計】分析ツールとバックアップの導入
-
読者が何人来てくれたか測る温度計(『Googleアナリティクス』『サーチコンソール』)と、大切なデータを守る金庫(バックアップ)を設定します。
- ④【便利道具】プラグインの導入
-
スマホのアプリのようなものです。城を便利にするための最低限の拡張機能(プラグイン)を導入しましょう。
【絶対防衛ライン】初心者が自爆する5つの罠
設定する中で、ここだけは絶対に気をつけてください。初心者が高確率で踏み抜く地雷です。
- 【最大の罠】1記事も書かずに力尽きる「内装工事の罠」
-
「フォントの色を1ミリ変えたい」「見出しをもっと可愛く」とCSSなどの難しいコードをいじり始め、50時間かけても1記事も書けずにブログを辞めてしまう……
初心者の7割がハマる悲劇です。最初のデザインは60点で十分!
僕らの本当の仕事は「内装業者」ではなく、想いを届ける「手紙の書き手」です。
- 【罠2】後から変えると全てが水の泡「パーマリンク放置の罠」
-
記事をたくさん書いた後に「やっぱりURLの形を変えよう」とパーマリンクを変更すると、それまでGoogleがしてくれていた記事の評価(アクセス)が全てリセットされ、ゼロに戻ってしまいます。
SNSでシェアされたリンクも全てリンク切れになるという地獄を見ます。
必ず「1記事目を書く前」に設定を終わらせてください。
- 【罠3】便利ツールを入れすぎる「プラグイン・メタボの罠」
-
「あれもこれも」と便利そうなプラグインを20個も入れると、城が激重になり、最悪バグって動かなくなります。
ツールは最小限。マニュアルにあるもの以外は絶対に入れないでください。
- 【罠4】「バックアップ」を後回しにする(裸の城)
-
「難しいから後でいいや」と金庫の設置を後回しにし、数ヶ月後に操作ミスで画面が真っ白に……。
防衛設備(プラグイン)だけは、今日この瞬間に終わらせてください!
STEP 3:過去から「コンセプト」を見つけ、ビジネスの種をまく



よーし!城のデザインと防衛設定は終わったよ!



じゃあいよいよ、この城で「何を叫ぶか(ブログのコンセプト)」を決めていくよ
しかし、「自分にはまだ、誰かに発信できるような書きたいジャンルがない」と立ち止まってしまう人もいるのではないでしょうか?
特化ブログと雑記ブログ、どっちがいいの?
ブログの方向性には、大きく分けて「1つのテーマに絞る特化ブログ」と「複数のテーマを書く雑記ブログ」の2種類があります。
- 特化ブログ:
-
すでに「この過去の失敗を伝えたい!」「このジャンルを極める!」と決まっている人は、その道を一直線に進む特化型を作りましょう。
専門性が高くなるため、Googleからの評価が高くなり、
また読者の信頼を得やすく、収益化に繋がりやすいのが特徴です。
- 雑記ブログ:
-
まだテーマが絞れない人は、日々の学びや小さな興味、過去の悩みを3〜4つほど書き記す雑記型からスタートして大正解です。
「迷っているなら雑記」で発車しましょう。書きながら自分の「書きたいジャンル」を見つけていくことができます。



最初は雑記ブログで始めて、あとからアクセスが集まったテーマだけを独立させて特化ブログにする、という戦法も王道だよ!
それぞれのメリット・デメリットやどちらが向いているかの判断は、ヒトデブログさんの記事を見るのがオススメです。
方向性に迷ったら、ここで立ち止まらず、先輩の知恵をサクッと借りて決めてしまいましょう!
「立派な経験」が育つまで待つ必要はない
方向性はなんとなく決まっても、「自分にはまだ語れるほどの立派な経験がない……」と不安になるかもしれません。
先ほどの記事でもお伝えした通り、最初から立派な夢や経験を持っている必要はありません。
「過去の自分や悩んでいる誰かに寄り添って記事を書くこと」と「自分の経験を積むこと」は、同時進行でいいんです。
さまざまな経験をしつつ、自分の世界を広げていく。
そのもがいている過程そのものに価値があり、それが結果的に自分の本当に書きたいジャンルを見つけることにも繋がります。
だからこそ、「まだ経験が足りないから」と完璧主義になる必要はありません。
等身大の自分から書き始めればいいんです。
コンセプトを「収益化」に繋げるために必要な調査と方法
さて、あなたの「書きたいジャンル」が見つかったら、それが「ビジネス」として成立するか検証するフェーズです。
ここは冷徹な「数字」や「現実」を知る必要があるので、先ほど渡した『3つの辞書(先輩ブロガー)』やAIを使って、以下の3つの専門用語をご自身で調べてみましょう。
- ①【需要を知る】検索ボリューム
-
君が書こうとしている悩みに、どれくらい「助けてほしい人(検索者)」がいるのか、具体的な数字で測るための言葉です。
調べ方を検索し、実際にツールを使って需要の大きさを確認してみてください。
- ②【お金を知る】ASPと稼げるジャンル
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ただ想いを届けるだけじゃなく、収益化の現実を知るための言葉です。
「ASP」と呼ばれる広告紹介サイト(登録無料)について調べ、まずは登録して世の中にどんな商品やサービスがあるのか、実際に眺めてみてください。
- ③【番外編】収益化や信頼のために必須な3つのページ
-
これは、今すぐじゃなくても大丈夫です。
- プライバシーポリシー・免責事項(ブログのルール・法律関係)
- お問い合わせフォーム(読者や企業からの窓口)
- プロフィール(どんな人が書いているか)
これらは先輩ブロガーを参考にすれば、コピペOKのテンプレートがすぐに見つかります。
記事を数記事書いた後など、手が空いたタイミングでサクッと設置しておいてくださいね!
【絶対防衛ライン】初心者の心が折れる4つの罠
市場調査(現実)を知った初心者が、必ず直面する残酷な罠があります。
- 【最大の罠】Googleの逆鱗に触れる「YMYL」の罠
-
「お金(投資・ローン)」や「健康(病気の治療・サプリ)」といった、人生に重大な影響を与えるジャンルは、専門家(医師や銀行など)以外は検索結果に出さないというGoogleの絶対ルールがあります。
この領域で「〇〇病が治る!」などと書くと一生無視されるゴーストブログになるので、絶対に避けてください。
- 【罠2】数字に絶望して「マネーゲーム」に魂を売る罠
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市場調査をすると「自分の書きたいことは需要が少ない…」と絶望することがあります。
そこで「FXや美容などの高単価ジャンルが儲かるらしいから、興味ないけどそれを書こう」とお金目的だけでジャンルを選ぶのは、要注意です。
それは「誰かに寄り添う」という本来のやりがいを捨て、ただお金のためだけにブログを書くマネーゲームへの再入場になりかねません。
人に寄り添う動機が消えれば自走力も育たず、結果的に心が折れてしまいます。
- 【罠3】数円で消耗する「アドセンスの罠」
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初心者は「Googleアドセンス(1クリック数円の広告)」の合格に執着しがちです。
しかし、数円のために何万PVも集めるのは至難の業。僕らは「薄く広く集める」のではなく、「深く刺して1件数千円の報酬(アフィリエイト)」を狙います。
アドセンスに落ちても1ミリも凹まなくて大丈夫です!
- 【罠4】完璧なテーマを探し続ける「コンセプト迷子の罠」
-
「もっと稼げて、もっと自分に合うテーマがあるはず」と何週間も考え続け、1記事も書かない罠。
コンセプトも80点で発車していいんです。違ったら後で路線変更すればいいだけですから。
社会を飲んでも飲まれるな(便益と独自性の掛け算)
「じゃあ、需要の少ない自分の書きたいジャンルで、どうやって稼げばいいの?」と思うかもしれません。
厳しい現実を言います。
ビジネスである以上、「全く検索されない需要ゼロ」の場所でお金を稼ぐことは不可能です。
ある程度の需要がある市場(マネーゲーム)に乗っかることはどうしても必要です(=社会を飲む)。
しかし、数字や効率だけを追い求めて、ただ便利な情報や商品を紹介するだけでは、大企業やAIが作る記事と同じ。
「誰が書いても同じ」という状態(コモディティ化)に陥って、個人は圧倒的な力で殴り倒され、結局淘汰されてしまいます。



そこで最強の武器になるのが、「過去の自分や誰かへの深い寄り添い」だよ。
同じジャンルで同じ商品を紹介していても、「この人は私の泥臭い痛みを本当に分かってくれている」という安心感や信頼があれば、
それが「他の誰でもない、あなたから買いたい」という強烈な理由(独自性)になります。
お金を稼ぐためにマネーゲームのルールを利用しつつ(社会を飲む)、
読者への圧倒的な寄り添いで「誰が書いても同じ」「資本主義の檻」から抜け出す(社会に飲まれない)。
これこそが、一過性で終わらず長期的にビジネスを成立させ、自分のコントロール権(自走力)を守る唯一の道です。



とはいえ、「独自性」の作り方やマーケティングの深い話は、少し難しいよね。
本気で「稼ぐための本質」を知りたくなった人のために、次の記事を用意しておくよ。
ブログで生き残るための価値は、読者の悩みを解決する「便益」と、あなたにしか出せない「独自性(寄り添いや経験など)」の掛け算で決まります。
少し実践的な話なので、今すぐ読む必要はありませんが、ブログで稼ぐための本質を知りたくなった時は、いつでもこの扉を開いてくださいね。
(※近日公開予定)
STEP 4:過去の自分へ「ラブレター」を届ける(記事執筆とSEO)
コンセプトが決まり、いよいよ記念すべき「1記事目」を書く時間です。
でも、いざ真っ白な投稿画面を開くと、「誰に読まれるんだろう」「変な文章になっていないかな」と、急に指が止まってしまうかもしれません。
ここで、絶対に忘れないでほしい「執筆のルール」を伝えます。
記事は「大衆への情報」ではなく「過去の自分への手紙」
顔の見えない不特定多数に向けて書こうとすると、絶対に筆は止まります。
そして、誰の心にも刺さらない薄っぺらい文章になってしまいます。
画面の向こうにいるのは、過去に同じことで悩み、ドロドロになって苦しんでいた「たった1人の自分」です。
その過去の自分が、「あの時、喉から手が出るほど欲しかった情報(答え)」を全力で置いてあげるつもりで書いてください。
たった1人を救うために書かれた、圧倒的なメリット(便益)と熱のこもった手紙は、
結果的に、同じような痛みを持つ多くの心に深く刺さる最強の記事になります。
「SEO」とは、必要な人に手紙を届けるための「配達術」
ブログについて調べると、必ず「SEO(検索結果で上位に表示させる技術)」という難しい言葉が出てきます。
SEOとは、Googleの裏をかくような冷たいテクニックではありません。学ぶことに非常に大きな意味があります。
なぜなら、Googleの本来の目的は、「検索したユーザーを最も満足させる記事を、一番上に表示させること」だからです。
だからこそ、過去の自分(読者)が、「どんなキーワードを打ち込んで助けを求めるか」を必死に想像し、その検索意図を満たす最高の答えを用意することが重要です。
あなたが書いた手紙を、今まさにそれを必要としている人の元へ届けるための論理的な配達術こそが、SEOです。
脳のメモリを節約!「サクサク書ける3つのフォルダ」
いざ書こうと思っても、白紙からすべてを同時に考えようとすると脳がフリーズしてしまいます。
ブログの執筆は、大きく「戦略」「執筆」「仕上げ」の3つのフォルダ(工程)に分けて進めると、パニックにならずにサクサク書くことができます。



まずは、僕が今もすべての記事で使っている「記事執筆テンプレート」をプレゼントするよ!
メモ帳やWordなどにコピペして、毎回この穴埋めから始めてみてください。
記事執筆テンプレート(タップして開く)
【記事執筆テンプレート】
①書きたい話題(テーマ):
②ペルソナ設定(画面の向こうの「たった1人」を想像する):
・基本情報(年齢、職業、生活スタイルなど)
・現状と悩み(何に一番困っている?行動を邪魔する壁や制限は?)
・解決したいこと・理想の未来(この記事を読んで、何を解決し、最終的にどういう状態になりたい?)
③検索キーワード(その人は検索窓に何と打ち込む?):
④読者が求めるコンテンツとの「ズレ」をなくす:
・そのキーワードで検索する人は、具体的に「どんな情報・答え」を求めているか?
・自分が今から書こうとしている内容と、読者が求めている情報にズレ(独りよがり)はないか?
(※③と④は順番が逆になることもあります。読者が求める情報を先に出してからキーワードを決めてもOKです)
⑤読者ニーズの言語化(リード文の種):
1. 読者が抱えている一番の問題は?:
2. この記事を読むとどうなる?:
3. 具体的な解決策は?(ここではざっくり「こんな解決策を伝えるべき・伝えたい」程度でOK):
4. 解決できる根拠(自分の経験や実績など)は?:
⑥構成案(見出しH2・H3):
(※ここが一番頭を使う、記事の命です!⑤の解決策を読者に100%納得してもらうために、「どんな順番で伝えるか?」「どんな周辺知識を補足すべきか?」を総動員して見出しを練り上げます。この思考の深さこそが、あなただけの独自性になります)
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⑦仮タイトル:
⑧記事のパーツ構成
・【リード文(書き出し)】(★リード文の執筆は一番最後に!)⑤で整理した「問題・結果・解決策・根拠」の4つをパズルのように組み合わせるだけで、完璧な冒頭が完成します。
・【本文】⑥で作った見出しに沿って、中身を書いていく。
・【まとめ】記事の要点を振り返り、読者の背中を押す。
(※「目次」はWordPressが勝手に表示してくれるので、自分で書かなくて大丈夫です!)
もちろん、この1記事だけでブログの書き方のすべてを網羅し切ることは不可能です。
テンプレートを埋める中で「キーワードってどうやって探すの?」「ペルソナの作り方がまだピンとこない」と分からないことが出てきたら、
そこで立ち止まらずに、積極的にAIや先輩ブロガーさんの記事を検索して分かりやすい解説を参考にしてくださいね。
そしてもう一つ。ここからの作業は一人でウンウン悩むのもいいですが、今はとても便利な「AI」があるのでフル活用しましょう!
戦略の相談から、構成作り、執筆のサポートまで、AIはあなたのブログ運営における最強の相棒になります。
AIの具体的な使い方について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。





じゃあ、さっきの記事執筆テンプレートを使いながら進める「3つのフォルダ」の作業を話していくね〜
①【戦略フォルダ】誰に何を届けるか?(設計図)
記事を書く前の準備です。ここがズレると、どんなに良い文章も届きません。
- やるべきこと(手順):
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先ほどのテンプレートの「①〜④(ペルソナ・キーワード・読者ニーズ)」を埋める作業がここにあたります。
- 【超おすすめの本】:
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ここで最強の武器になるのが『沈黙のWebライティング』という本です。
検索意図の満たし方や、分かりやすい文章の型、そして何より「読者を喜ばせるエンターテインメントの本質(=他者への愛)」が物語形式で学べる、ブロガー必読のバイブルです。
②【執筆フォルダ】想いを言葉に変える(下書き)
白紙から悩む時間をゼロにし、読みやすい手紙を一気に書き上げるエンジン部分です。
- やるべきこと(手順):
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テンプレートの「⑤〜⑧(構成案・仮タイトル・執筆)」がここにあたります。
いきなり本文を書き始めず、まずは「構成案(目次)」だけを完成させるのが、最大のコツです。
そして、記事の冒頭の「書き出し(リード文)」は、最後に書きましょう。
本文を書き終えた後、テンプレートの4要素(問題・結果・解決策・根拠)をパズルのように当てはめるだけで、読者の心を完璧に掴むリード文が完成します。
③【おもてなしフォルダ】画面を整える「仕上げ」(装飾・画像)
書き上げた手紙を、読者がスマホで見たときに目が疲れないようにする「空間づくり」です。
- やるべきこと:
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文字を装飾し、画像を貼る。
- 助っ人(マニュアル):
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吹き出しやマーカーなどの装飾の出し方は、それぞれの公式マニュアルを見て学んだり、実際に触ってみて身につけたり、同じテーマを使っているブロガーさんを参考に学んだりしてみて下さい。
- SWELLを使っている人:【SWELL公式マニュアル】
- Cocoonを使っている人:【Cocoon公式マニュアル】
- 【重要ツール】:
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画像を貼り付ける際は、無料ツール(TinyPNGなど)を使って必ず画像を軽く(圧縮)してからアップロードしてください。
【絶対防衛ライン】執筆で初心者が自爆する3つの罠
最後に、想いを届ける前に「これだけは絶対にやらないで!」という3つの罠をお伝えします。
- 【最大の罠】芸能人気取りの「ただの日記」を書いてしまう罠
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初心者が一番やりがちなのが「今日はスタバの新作を飲みました。美味しかったです」という自分の報告(日記)を書いてしまうこと。
有名人でもない限り、誰も他人の日記には興味がありません。
例えば、スタバでワンモアコーヒーを使って課題を乗り切った自分の経験を、「今まさに課題に追われて金欠で苦しんでいる過去の自分(読者)」を救う方法に変換して届ける。
こうして初めて、ただの日記は誰かの心を動かす「手紙」に変わります。
常に「これは誰のどんな悩みを解決する手紙か?」を自問しましょう。
- 【罠2】見出し(H2・H3)をデザイン目的で使ってしまう罠
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文字を大きくしたいからと、適当に「見出し3」などのボタンを押すのはNGです。
SEO的に「目次がめちゃくちゃな本」になり、Googleから無視されます。
見出しは大きい順(H2→H3)にマトリョーシカのように使い、文字を目立たせたいだけなら『太字』や『マーカー』を使ってください。
- 【罠3】おもてなしの心を忘れる「重い画像の罠」
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スマホで撮った数MBの重い写真をそのまま貼り付け、サイトが激重になって読者が帰ってしまう罠です。
画像の圧縮は、読者の貴重な通信量と時間を奪わないための「最低限のマナー」です!
STEP 5:失敗を「正解」に変えながらカメの歩みで進む(継続と改善)
記事を公開した直後、多くの人がこう思います。
「変な文章じゃないかな」
「誰かに笑われないかな」
ここで、ブログというメディアだけが持つ「最強の特権」を教えます。
「60点で公開する勇気」と「リライトの魔法」
ブログは紙の本と違い、「何度でも書き直せる(リライトできる)」という魔法が使えます。
今日書いた60点の記事を、半年後に成長したあなたが80点に育て直せばいいんです。
最初から100点を目指す「完璧主義」は最大の敵です。カメの歩みで、失敗を正解に変えながら進みましょう。
「魔の3ヶ月(誰も来ない砂漠)」は失敗ではない
ブログを開設して最初の数ヶ月は、どんなに愛を込めて記事を書いても、検索からのPV(アクセス数)はほぼゼロです。
でも安心してください。それはあなたの想いが足りないのではなく、Googleが「このブログに、読者を案内しても安全か?」と慎重に審査している準備期間だからです。
「読まれない=失敗」という呪いは、今日ここで完全に解いておきましょう。



人が来ない時期はまず、XなどのSNSで直接読者を迎えに行く『SNS集客』を並行して進めるのがおすすめだよ!
城を「事業」として育てるための丸投げリスト
ここからは、あなたの城を維持・拡大していくための少しドライな専門知識です。
これらもすべて、外部のプロ(専門家)の知恵を借りて自力で紐解いていってください。
- 【分析】データから読者の心を読むツールの深い使い方:
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自分の城に誰が来ているか、どの記事が読まれているか。
「偵察機(アナリティクス・サーチコンソール)」の詳しい見方を自ら調べ、そのデータを使って過去の手紙をアップデートしていきましょう。
- 【集客】ブログの外へ声を届けるSNS拡散術:
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検索からのアクセスがゼロの砂漠期を乗り越えるため、X(旧Twitter)などで直接読者を迎えに行くメガホンの使い方は、SNS集客の専門家(本やブログ)から最新のヒントを盗んできてください。
- 【守り】稼ぐ城主の義務(法律・税金・著作権):
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収益が出始めた後の「確定申告」や、他人の画像を使う際の「著作権のルール」。
間違えると大変なので、常に最新の公的機関のサイトや専門家の情報をチェックして、誠実な城主でいてください。
【絶対防衛ライン】ブログの命を絶つ5つの致命傷
最後に、先輩ブロガーたちが涙を飲んで散っていった「5つの地雷」をお伝えします。
これだけは絶対に避けてください。
- 【最大の罠】毎日「温度計(PV数)」を見て絶望する罠
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最初の1〜2ヶ月、毎日アナリティクスの画面を開いて「今日も0人だ…」と落ち込み、筆を折ってしまう初心者が本当に多いです。
最初は誰も来ないのが当たり前です。
データ分析も大切ですが、最初の数十記事はアクセス数を気にしすぎず、まずは「過去の自分へ手紙を書くこと(執筆に慣れること)」を最優先にしてください。
- 【罠2】「稼ぐこと(効率)」に執着して「愛」を見失う罠(超重要!)
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少し知識がつくと、「この記事は文字数が足りない」「もっと単価の高い広告へ誘導しなければ」と、稼ぐことしか考えない『効率厨のマーケター』になってしまう人がいます。
しかし、読者はそんな「売り込みの匂い」を一瞬で察知して離れていきます。
小手先のテクニックに溺れて、本来の「誰かの悩みを解決したいという想い」を見失わないでください。
読者の心に真っ直ぐ届く手紙をコツコツ書き続けること。それが結果的に、最も強固で長く続くビジネス(集客)になります。
- 【罠3】城が消滅する「ドメイン更新忘れ」の罠
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ブログに慣れてきた1年後、一番怖いのが「サーバーやドメインの契約更新」を忘れることです。
これを放置すると、どれだけ愛を込めた記事も一瞬でネットの海から消滅します。
今すぐ、ConoHa WINGの管理画面で「クレジットカードの自動更新」がONになっているか確認してください。
- 【罠4】「ステマ規制」という取り返しのつかない法律の罠
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アフィリエイトリンクを貼る記事には「PR」や「広告」と明記することが法律(景品表示法)で義務化されています。
隠して商品を紹介すると、提携を解除され城が崩壊します。
「この記事には広告が含まれています」という表記だけは絶対に忘れないでください。
- 【罠5】SNSに潜む「情報商材・高額コンサル」の甘い罠
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ブログへの集客のためにX(Twitter)などを始めると、「初心者でも初月で〇〇万稼げます!」「私のコンサルを受けませんか?」と、甘い言葉で近寄ってくる『情報商材屋』が必ず現れます。
アクセスが伸びない不安な時期は心揺らぐかもしれませんが、こういう「うるさい奴ら」は無視しましょう。
近道を探して数十万の怪しいコンサルにお金を使うくらいなら、そのお金で本を買ったり、旅をして「新しい経験(ブログのネタ)」を増やした方が100倍価値があります。
【まとめ】君だけの城から、過去の自分を救う手紙を届けよう



STEP 5まで本当にお疲れ様!ここまでたどり着けた君は、すでに人生を変える大きな一歩を踏み出しているよ。
サーバーを契約し、お城を整え、過去の自分に向けた手紙を書き始める。
「明日やろう」という先延ばしの誘惑に打ち勝ち、ゼロからここまで行動できたこと。
それ自体が本当にすごいことなんです!
まずは、画面の前の自分自身を思い切り褒めてあげてくださいね。
迷子になったら、いつでもこの「基地」へ
これから長くブログを運営していく中で、必ず壁にぶつかる日が来ます。
「何のために書いているんだっけ?」
「効率よく稼ぐテクニックばかりに目が行ってしまう…」
「PVが伸びなくて心が折れそう…」
そんな風に、ブログの「方針」や「心構え」を見失いそうになった時は、いつでもこのページ(基地)に戻ってきてください。
専門的なパソコンの操作や最新のSEOは、先輩ブロガーやAIに聞けばすぐに解決します。
でも、あなたが「誰かに寄り添う」というブログ本来の目的(本質)を見失わずに進むためのコンパスは、この基地に置いてあります。
何度でもこの作戦部屋で、一緒に立ち止まって深呼吸しましょう。
次なる敵は「継続」。気合ではなく「仕組み」で進む
お城は完成し、手紙の書き方も分かりました。
次にあなたを待ち受けるのは、日々の生活の中で執筆を続ける「継続」の壁です。
でも安心してください。継続に必要なのは「気合」や「根性」ではありません。
モチベーションに頼らず、無理なくブログを継続するための「仕組みづくり」について、次の記事にまとめました。





先生、ありがとう!僕、過去の自分を救うために少しずつ手紙を書いてみるよ!



君の過去の痛みやもがいた経験は、必ず誰かに寄り添う最強の武器になる。
疲れたらいつでもこの基地に帰ってきてね。焦らず、カメの歩みで進んでいこう!

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